コスト削減はもちろん、企業情報を
リアルタイムで判別することにより、
ただの受動的なツールではなく、ログを抽出・
分析して、ニーズをとらえる積極的な運用が
可能です。

  • 01自動化によるコスト削減!

    入電呼量40%削減 チャットボットの自動応答によって、お客様の抱える問題をすぐにサポートできることで、チャットでの一次解決率が高くなります。そのため、コールセンターでの入電呼量が減少し、コールセンターのコスト削減につながります。

  • 02対応ログ(VOC)抽出・分析可!

    お客様のニーズを汲み取る お客様に対する過去の対応ログを抽出し、分析することにより、お客様が抱える潜在的な「こういうサービスがほしいな」「こうだったらよりいいのにな」というニーズをくみ取ることが可能です。それにより、よりお客様のニーズを反映したサービス運営が可能になります。

  • 03リアルタイムで企業情報を判別!

    属性・興味対象をリアルタイムで確認 お客様の情報がリアルタイムで確認できるため、デバイスや環境などを確認できる上、どのような属性のどのような興味対象を持っているお客様からの内容かがわかるため、能動的なサポートが可能になり、先手を打った行動に繋がります。

  • 04自己解決率の向上!

    月間7,000件の入電の場合、約3,000件の
    呼量削減見込
    チャットで気軽に質問や相談をしてもらうように促し、自動応答での素早い回答・応対によって、お客様のチャットでの自己解決率が向上します。そのため、入電呼量が減り、電話対応を大幅に削減することが可能です。電話対応が減れば、電話対応のための人件費の削減につながります。

  • 0524時間365日運用可能!

    顧客満足度の高いサポートをご提供 チャットの自動応答機能を活用すれば、24時間365日休まず対応することが可能ですので、常に運用していただくことが可能です。お客様がサポートを必要とするとき、いつでも対応が可能ですので、満足度の高いサポートが実現できます。

  • 06売上の向上!

    顧客満足度の高いサポートをご提供 自動応答機能を使えば、お客様への応対、例えば各種案内やサービスなどのご紹介、資料請求やご予約の支援などが可能になります。見込顧客を逃がすことなく、こちらから能動的にアプローチをすることにより、売上を向上することが可能です。